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お風呂リフォーム　喜多方市押切南　Ｓ様邸

　施工事例データ

システムバス：TOTO　シンラ	￥2,300,000
5日	システムバスからシステムバスへ

	今までのお風呂とは格段に違います。心安まる穏やかな時をもたらす、ワンランク上のシステムバスへのお風呂リフォームです。肩楽湯と腰楽湯が標準装備されており、至福の時間を堪能できます。

担当者

営業担当：安藤　正浩	現場管理：浅沼　裕二

洗い場の中央に鏡が設置されるので、窓の交換と移設をご提案しました。開口部を小さくし、今までの引き違い窓を横滑り出し窓にする。位置は間仕切り壁まで寄せる。それに伴い外壁の工事も必要になりますが、システムバスは綺麗に収まります。

今までのユニットバス。	出入り口の折り戸を片引き戸にします。

新型コロナウィルス感染拡大防止対策をしながらの工事になります。	ユニットバスの天井を外してから、壁パネルを剥がしていきます。	給水給湯管との接続部は特に慎重に外します。
パネルを全て剥がしました。今までの給水給湯管が見えます。	窓の大きさは今までよりも小さく、位置は間仕切り壁ギリギリに移設します。	開口部の大工工事が終わったので、外壁に断熱材を張ります。
給水給湯管を架橋ポリエチレン管に配管し直し、追炊用配管と配水管を配管しました。	システムバスの組み立てです。洗い場、浴槽と組み立てていきます。	システムバスの組み立てが完了しました。

アクセント壁パネルにはファルダブラック、浴槽はエレノアブラックを選びました。まるで高級ホテルのようなワンランク上の上品で落ち着いた空間に仕上がりました。	2WAYタッチ水栓、高級感のあるステンレス製収納棚、メタル調タオル掛けは細部にまでこだわるシンラならではです。