キッチンリフォーム 喜多方市塩川町 I様邸
施工事例データ
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冬の寒さ対策と家事効率を考慮し、キッチンのレイアウトを90度変えました。木の温もりを感じられる、インテリアにこだわった「タカラスタンダード リフィット」へのキッチンリフォームです。 |
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営業:安藤 正浩 |
現場管理:浅沼 裕二 |
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勝手口と壁いっぱいの出窓をなくして、フラットで開口面積の小さい断熱二重窓へのお取り替えのご提案、及び、キッチンレイアウトを90度変えて全面壁側に配置する事をご提案しました。冬の寒さ対策と家事効率を考慮した提案内容となりました。
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食器棚と冷蔵庫のあった壁側へキッチンを配置します。 |
大きな出窓と勝手口。 |
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出窓と勝手口を壊し、外壁を造作します。 |
キッチンへの立ち上がり給水管(鋼管)は根本で腐食していました。漏水の原因になります。 |
ユニットバスへの給水給湯管各々から、床下で分岐しキッチンへ配管します。凍結防止になります。 |
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給水給湯管、排水管の配管が完了しました。 |
給湯器への配管も配管し直し、保温材が綺麗に巻き終わりました。 |
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「タカラスタンダート リフィット」キッチンと吊り戸棚の間とIHの横壁は汚れがつきやすいので、ホーローキッチンパネルを張りお手入れしやすくしました。カスタマイズ可能なマグネット収納も使えます。木の温もりを感じるキッチンスペースになりました。 |
勝手口の開き戸があった所は小さな横滑り出し窓に、出窓の所は開口面積を小さくした引き違い窓にしました。もちろん、寒さ対策のためどちらも断熱二重窓にしています。リフィットのデザインを活かしたアクセントクロスも良い演出をしています。 |